■ 2007-08-30

ついに3点目。

「ついに」というのも大げさですが・・・

ワタクシが大学時代に書いたものの中で
印象に残っているもの。
（↑この言い回し、まどろっこしい？？？）

これが3点ある、と書きました。


さて、ラスト3点目は、「論文」です。

と書くと、さぞ立派に聞こえるかもしれませんが、
要はゼミ論や卒論といった大学生が書かされる、
いや自分の研究成果をまとめるために
書かずにはおれないものですね、ええ。

ワタクシもモチロン書きましたよー

社会学のなかで、ワタクシは「家族社会学」を専攻。
ゼミでは、家族のかたちの変質などについて、
文献を読んだり、議論を交わしたりしたわけです。

そのワタクシが論文のテーマに選んだのは、
























「二股愛」　です。





そんなものをテーマに選んだのは、
ワタクシ一人！（そりゃそうか）

教授からは、
「おもしろいけど、文献や先行研究は充分あるのかな？
　行き詰まらないといいけどね」と言われました。

暗に、（テーマ、変えたら？）と言われたんですね・・・

でも、そのテーマで書きたかったワタクシは、
「がんばります！」と一言。
まずは文献集めを始めました。


それからが、大変だったんです・・・・・・・



では、続きは次回～


| Category: Ｊ　鈴木の週２イヤイヤながらの日記 | posted at 18:19 | by アッキー |
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