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■ 2016-03-25

Y-FILE16 周南市・徳山「弥五郎ドーナツ」松永隼人

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2016年3月24日(木)の第16回は、
周南市徳山にある弥五郎ドーナツの松永隼人さん。

「子供からお年寄りまで、
みんなが安心して食べられる美味しいドーナツ」を目指し、
保存料などの添加物や白砂糖、
遺伝子組み換え原料などは一切使用しません。
ただ原料にこだわったドーナツではなく、
「美味しいドーナツ」を追求しています。

(弥五郎ドーナツ㏋より抜粋)


松永さんがドーナツ屋さんをはじめたきっかけは地域のお祭り。
周南市屋代地域に住んでいたころ
「若いもんでなんか屋台でもやってくれ」と言われ、
ともだちがコーヒー屋さん、そのコーヒーに合う何かを考えた結果、ドーナツ。
そのドーナツが好評で、
お祭りの後にも「たべたい」というリピーターが続出したとか。
そして、徳山駅前PH通りにお店を構えるまでに急成長。

今後の夢は、キッチンカーを使ったドーナツの移動販売。
ドーナツを揚げた油、廃油を使って走るバイオディーゼルカーで
エコな移動販売をする予定だそうです。



弥五郎ドーナツ

〒745−0016 山口県周南市若宮町2−37 PH通り
11:00〜売り切れまで 日曜、月曜定休
電話:0834−34−8529
http://www.yagoro-donuts.com/

| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 21:37 | by 三浦宏之 |

■ 2016-03-20

Y-FILE15 平生町「ダイドックオーシャンカヤックス&アドベンチャー」原康司

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2016年3月17日(木)の第15回は、山口県の冒険家
ダイドックオーシャンカヤックス&アドベンチャーの原康司さん。

1972年山口県出身。
1992年アメリカ大陸自転車横断を皮切りに94年アマゾン河単独下降4,000km。
1996年からアラスカ遠征を繰り返し、ユーコン河カヤック単独下降3,000km、
北極圏自転車横断1500km、北極圏ノアタック河、コブック河単独下降。
瀬戸内海をカヤック縦断500km(山口県大津島〜兵庫県淡路島)。
2003年にはアラスカ・ベーリング海沿岸1700km単独航海に成功。
2014年japan to korea expeditionアメリカ人青年マイケルリード氏とともに
福岡〜韓国釜山まで250kmを史上初無伴走船でのシーカヤック単独横断。

ご本人は「冒険家を名乗ったことは無い」と言っていましたが、
「冒険家」以外にカテゴリーを見つけられないキャリアですよね。

原さんが冒険の主な舞台にしているのは、私たちの地元・山口、瀬戸内の海。
年に1回は九州から大阪まで続く瀬戸内横断カヤックをしています。
多島美と手つかずの自然を海の上から楽しめるのが瀬戸内海。

そして、原さんが主宰する「ダイドック冒険学校」。
平生町の佐合島を舞台に、こどもたちに「生きる」ことを教える学校です。
一番最初に原さんがこどもたちに教えるのは「好きにしていいよ」ということ。
大人はもちろん、こどもたちも「好きにしていいよ」と言われたら戸惑いますよね。
「自分が何をしたいのか?」自分と向き合うことからはじまる冒険学校、
ここで育てば大人になって「自分探しの旅」とか必要なくなりますね。
(「自分探しの旅」・・・昭和生まれにしか理解できないワードですか?)

実は原さん、大和良子の先生でもあります。
大人向けの体験プログラムも各種ありますので、
是非、瀬戸内の海を原さんのガイドで体験してみてください。



ダイドックオーシャンカヤックス&アドベンチャー / ダイドック冒険学校
山口県 熊毛郡平生町大字佐賀小森2056-2
TEL 0820-58-0339
http://daiduk.sunnyday.jp

4月には、光市室積にダイドックの新しいベースがオープン予定です。
パドルスポーツ&カフェ「ダイドック」
キッチンスタッフを募集中とのことですので、
詳しくはダイドックのフェイスブックページをご覧ください。




| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 07:16 | by 三浦宏之 |

■ 2016-03-12

Y-FILE14 周防大島町「瀬戸内タカノスファーム」内田健太郎

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2016年3月10日(木)の第14回は、
周防大島で養蜂を営む瀬戸内タカノスファームの内田健太郎さん。

神奈川県出身の内田さんは東日本大震災をきっかけに周防大島に移住。
関東在住の時代から農業に携わっていましたが、
養蜂を業として行うのは周防大島に来てからのこと。
農業に携わる中で受粉を助ける動物の存在の重要性に気づいたそうです。

実際に養蜂をはじめてみると周防大島で採れるハチミツのおいしさにビックリ。
自然豊かな土地、健康な土地で活動するミツバチが集める蜜は、
やはり健康でおいしいのでしょう。
そんな予想や計画があったわけでは無かったそうですが、
内田さんの行動の先に素晴らしい連鎖があったようです。

内田さんを取り巻く環境にも素敵な変化がありました。
内田さんが暮らしはじめたころにはまだ少なかった移住者という存在。
この5年間で周防大島にはかなりの数のUIターン者が暮しはじめ、
内田さんと同じように環境に配慮した農業をはじめるような
若い移住者と知り合う機会も多くなりました。

そんな仲間たちとはじめたのが「島のむらマルシェ」。
「オーガニックな暮らしをここから」を合言葉に
自然で健康的な野菜やお菓子、雑貨などを販売しています。
4月からは、毎月第1第3土曜日に朝マルシェがスタートします。
詳しくは島のむらマルシェのフェイスブックページでお知らせします。
https://www.facebook.com/muramarche/



| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 07:34 | by 三浦宏之 |

■ 2016-03-04

Y-FILE13 山口市「山口鷺流狂言保存会」 米本太郎

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2016年3月3日(木)の第13回は、
山口鷺流狂言保存会の米本太郎さんとお話しました。

大蔵流、和泉流と並ぶ狂言三大流儀のひとつ、鷺流狂言。
ほかの流儀と違うのは家元が途絶えている為、プロの芸能ではなく、
民間伝承の芸能であること。

山口に残る500年の歴史をもつ古典芸能鷺流狂言の伝承者をつくると共に、
同好者を広く求め、この無形文化財を永く後世に伝えています。

鷺流狂言は、山口県の芸能では唯一、県の無形文化財に指定されています。

米本さん曰く、子供の反応は素直なので、子供が笑える狂言は成功。
子供の反応がいまいちな狂言はうまくいっていないと判断するそうです。

最近では、小学校の授業で鷺流狂言を体験した児童が
その後も鷺流狂言をつづけて習っていることも多いそうです。

3月13日(日)のイベントではその子供たちも舞台にあがる予定です。
山口鷺流狂言の未来を担うかもしれない子供たちの舞台、
お時間ありましたら、是非足を運んでみてください。入場は無料です。

「第55回阿東文学講座〜鷺流狂言」
3月6日(日)13:30〜阿東地域交流センター

「二月会再興プロジェクト第7回山寺コンサート」
3月13日(日)13:00〜山口市立大内小学校



https://www.facebook.com/sagiryukyougen/?fref=nf

| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 22:28 | by 三浦宏之 |