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■ 2016-04-29

Y-FILE 20 美祢市美東北村農園 北村佳秀

山口県をもっと元気に、山口県をもっと楽しむ10分間「山口ファイル」
毎週木曜日は人にフォーカスしてお届けしています。

2016年4月21日(木)の第20回は、
美祢市で農業を営む美東北村農園の北村佳秀さん。
現在は、約17haの田んぼを中心に野菜や果樹を栽培しています。

※1haは10,000屐阿知須のきららドームが13,000屬覆里如△修15個分。

東京・霞が関で郵政民営化に関わるお仕事をしていたこともありましたが、
身体を壊したこともあり、故郷・美祢の農業を継ぐことになりました。
ご両親が農業の規模を縮小しようとしていたこと、自身の体調のこと、
その頃ちょうど40歳というのもターニングポイントになったのかもしれません。

東京時代のデスクワークと変わり、体を動かし、土に触れ、健康的に。
そして、家族と過ごす時間が増えたことが喜びだそうです。

北村さんはネットショップを使った自主流通をしっかりとしています。
もともと流通に関わるお仕事をされていたので得意分野ですね。
生産はできても販売にまで手が回らないという農家さん、結構多いんです。

北村さんの夢は、、、
息子に「後を継いだら?」って胸を張って言える仕事にすること。
農業をしたいという若い人が来たときに積極的に勧められる仕事にすること。

仕事としての充実感はもちろんですが、
それで生計が立つというのも大事なポイントですね。



美東北村農園のホームページ
http://farm-kitamura.jp/

お米、野菜、農産加工品の販売をしています。
農家のおっちゃんブログ、ツイッターもチェックしてみてください。
| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 08:07 | by 三浦宏之 |

■ 2016-04-21

Y-FILE19 山口市ガーナキッチンバオバブ サム・クワシー

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2016年4月14日(木)の第19回は、
山口市駅通りにある「ガーナキッチンBAOBABU」のサム・クワシーさん。

ガーナ料理の基本はトマトの煮込み料理。
看板メニューのガーナカレーは、オクラとチキン(長州鶏の手羽元)。
バオバブカレーは、ピーナツ風味のトマトベースにチキン(長州鶏の胸)。
長州鶏以外にも仁保産のお米を使ったり、
なるべく地元の野菜を取り入れたりと地産地消を心がけています。
ガーナ+山口=ファンタスティック&デリシャス!

カレーと名付けられているものの、いわゆる香辛料は使われていないので、
「これはシチューだね」とサムは言いますが、
食味、食感、カレーと呼べる一品です。
トマト、タマネギ、ニンニクを長時間炒めたり、煮込んだり、
仕込みにかける苦労は想像をはるかに超えるようですが、
そのおいしさも想像をはるかに超えていきます。一口、口に含んで幸せ。

留学をきっかけに日本に暮らしはじめたサムさん。
日本で出会った素敵な奥様は山口県出身だったのです。
東京や神奈川県の逗子に暮らし、六本木の飲食店などで働いていましたが、
2011年、東日本大震災をきっかけに山口へ移住。
3人のこどもたちと奥様と充実した暮らしをしながら、バオバブを営んでいます。

東京や関東地方と山口の暮らしの違い。
「ともだちになりやすい」とサムは感じているようです。

日本語ペラペラ店主サムの笑顔とガーナカレーで元気になれます。



GHANA kitchen BAOBAB
山口市駅通り1-7-10 (P2台有り)
083-921-2811
Lunch 11am-3pm
Dinner 5:30pm-10pm (9:30 L.O)
定休日は毎週水曜日と日曜ディナータイム
http://daddygohan.soreccha.jp/

オクラの語源はガーナの言葉「nkrama」らしいですよ。
山口で駅前留学、アフリカへの旅気分を味わってみてはいかがでしょうか。

| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 05:54 | by 三浦宏之 |

■ 2016-04-09

Y-FILE18 似顔絵イラストレーターなかむらりおた

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2016年4月7日(木)の第18回は、
似顔絵イラストレーターなかむらりおたさん。

こどものころから絵を描くのが得意だったりおたさん。
もともと好きだったスポーツの感動を伝えたいとスポーツイラストの道へ。
好き+好き=大好きな仕事になりました。

県内各地のイベントやレノファのホームゲームで似顔絵を描いているほか、
サッカーダイジェストをはじめ、雑誌などでの連載も多数。

短時間でその人の特徴を最大限にとらえて絵にする似顔絵師という仕事。
観察力はもちろん、人やものへの興味、関心が高くないとできません。
りおたさんの似顔絵はその特徴を最大限にデフォルメするのが特徴。
一度、似顔絵を描いてもらったら自分で気づいていなかった自分の特徴、
チャームポイントが見つかるかもしれませんよ。

見る人を元気にしてくれる、りおたさんのイラストが県内に増殖中です。




りおたの似顔絵道http://ameblo.jp/gao0606/
| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 06:14 | by 三浦宏之 |

■ 2016-04-04

Y-FILE17 防府市・富海「地域おこし協力隊 / 藍染め師」大道竜士

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2016年3月31日(木)の第17回は、
防府市富海地区の地域おこし協力隊で藍染め師の大道竜士さん。

都市部から地方に住まいを移し、その地域の活性化を担う地域おこし協力隊
全国で約2600人、山口県内でも31名の協力隊が活動しています(3月現在)。

その活動内容は、それぞれの地域や協力隊員によって様々ですが、
大道さんの課題は、藍の無農薬栽培と藍染めを産業にすること。

もともとは東京でてぬぐいなどの染色を仕事にしていた大道さん、
(浅草などの有名なてぬぐい屋さんで販売されていました。)
いつか天然の染料で染めをしたいと思っていたところに見つけた
防府市富海地区での地域おこし協力隊の募集。
自然の豊かな場所での子育てを望んでいたこともあり、
奥さんと小さなお子さんと3人での移住を決意しました。

化学染料を使った染色とは違い、藍というナマモノ相手の仕事。
藍を育てることも、染料にした藍を使うことも、すべて藍のペースに合わせて。
慣れない仕事に苦労しながらも充実した日々を過ごしているようです。

ご近所さんにもよくしてもらえたり、食卓が充実したり、
山口での暮らしにも大満足!と言っていました。
東京時代に憧れていた暮らしの形が山口にあったようです。




防府市地域おこし協力隊フェイスブック
https://www.facebook.com/tonomiaizome

「遊びに来てください!」と言ってましたから、ご興味ありましたら、
フェイスブック経由、もしくは防府市役所経由で連絡してみてください。
| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 06:09 | by 三浦宏之 |