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■ 2016-05-27

Y-FILE 24 山口市願成就温泉・地球食堂 浅田美帆

山口県をもっと元気に、山口県をもっと楽しむ10分間「山口ファイル」
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5月19日(木)の第24回は、地球食堂の浅田美帆さんとお話しました。

まずは、その大きなテーマの食堂の名前の由来から。
ある日、ふと思ったんだそうですよ、「私たち地球を食べてる」って。
たしかに。
農作物も、動物や魚の肉も、すべて地球から栄養を得て育っていて、
それを食べることで私たち人間は生きています。暮らしています。
そんな当たり前だけど、あまり意識していないことに着目した浅田さん、
素敵だなと思いました。

浅田さんの地球食堂は、願成就温泉の道の駅にお店を出しているほか、
県内、県外のイベントなどに積極的に出店してお弁当を販売しています。
そこで願成就温泉を知ってくれたり、地球食堂に興味を持ってくれたり、
そんな人たちが願成就温泉を訪れて賑やかになるといいなというのが今の活動。

願成就温泉のお店でもお弁当でも決まったメニューは無く、
野菜を中心にその日ある食材で作れるものを作るそうです。
ご本人は気まぐれ料理人なんで・・・と言っていましたが、
毎回ゼロからスタートするクリエイティブなご飯づくりですね。



地球食堂のオープン情報、お弁当の情報、
その他、ワークショップの情報などいろいろ、
地球食堂のフェイスブックページでご確認ください。


| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 06:47 | by 三浦宏之 |

■ 2016-05-25

Y-FILE 23 宇部市小野・創作薪窯料理店ハーブキッチン・サルワーレ 梅田美知朗

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5月12日(木)の第23回は、宇部市小野湖のほとりでレストランを営む
創作薪窯料理店ハーブキッチン・サルワーレの梅田美知朗さんとお話しました。

若いころから料理人になるという夢をいただいて美知朗さん
「お父さんが脱サラ〜喫茶店をはじめる!」ということになり、
「だったら自分も!」ということで、企画段階、店づくりから一緒に関わり、
17年前にハーブキッチン・サルワーレをオープンしました。

店づくりと一言では片づけられないくらい細部まで手作り。
建物はもちろん、テーブルやイス、石窯も自分たちの手で作り上げました。

提供するお料理ももちろん手作り。

薪窯で焼くピザと石窯でスモークする肉料理をメインに、パスタ、サラダ、ケーキなども。

地産地消を心がけなるべく近くで採れるものを、なるべく顔のわかる農家さんから、
安心安全を追求すれば、無農薬、低農薬の野菜や卵、お肉などを譲っていただくそうです。

緑に囲まれた場所から小野湖を見下ろすシチュエーションでいただくお料理は大人気。
つい先日、「急に食べたくなるもの」というテーマでメールを募集した際には、
「サルワーレのスモークタンピザ」というメッセージをリスナーの方からいただきました。

実は、このスモークタンピザこそがサルワーレの看板料理だそうです。

梅田美知朗さんの夢は「海の近くに2号店!」だそうです。



創作薪窯料理ハーブキッチン・サルワーレ
宇部市大字小野4680-1 TEL 0836-64-2520
営業時間は、11:00〜20:00(OS19:30)
毎週火曜と毎月第3月曜日が定休日
| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 14:24 | by 三浦宏之 |

■ 2016-05-06

Y-FILE 22 山口市徳地地区地域おこし協力隊 船瀬春香

山口県をもっと元気に、山口県をもっと楽しむ10分間「山口ファイル」
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2016年5月5日(木)の第22回は、
山口市徳地地区の地域おこし協力隊・船瀬春香さん。

東京では貿易振興に関わるお仕事をしていた船瀬さん、
いつの日からか「手仕事」にあこがれをいだくように。
そんな中、目にしたのが、「徳地手漉き和紙の技術継承者」募集のお知らせ。
それが山口市・徳地地区の地域おこし協力隊員の募集でした。

現在は、もうひとりの地域おこし協力隊員・千々松友之さんとともに
地元の職人さんにご指導を受けながら、紙を漉く日々を過ごしています。

自分が漉いた紙を見てどんな風に感じますか?という問いに
「下手だなぁ」と答えた船瀬さん。
お師匠さんのと比べれば、それはそうかもしれませんが。。。

「山口とくぢ和紙振興会 結の香」では、紙漉きの様子が見られるほか、
一の坂川交通交流広場で毎月第1日曜日に開催の「おいでマルシェ」では、
船瀬さんが出店して、自身の漉いた和紙も販売しているそうです。

http://tokujiwashi.jp/

船瀬さんの夢は、ワークショップなどを通じて、
紙漉き、和紙の文化を国内外に広めること。

貿易に関わる経験もあるので、国際交流はお得意ですね。
山口県徳地から世界に発信される日本の文化、たのしみです。



江戸時代に、毛利藩が藩財政強化のために行った殖産政策で、
米、紙、塩、3つの白いものの増産を図ったという三白政策。
明治維新につながる400年の歴史から今へとつづく山口の製紙業。
明治後期には徳地地区だけで4000軒以上もが紙漉きに携わっていましたが、
洋紙の普及とともにその数は激減。
| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 09:38 | by 三浦宏之 |

■ 2016-05-05

Y-FILE 21 長門市油谷・農家民宿くら里木 松本道明

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2016年4月28日(木)の第21回は、
長門市油谷の農家民宿くら里木(くらりこ)の松本道明さん。

東京の自然食料理店で働いていた松本さん。
2011年3月東日本大震災の時、
店先からあっという間に食べ物が無くなっていくのを見て
「自分で食べ物をつくる暮らし、自給自足がしたい」と思ったそうです。

最初から山口県油谷を目指したわけではなく、
関東から九州に向かう車の中から石州瓦を見て心惹かれ、
立ち寄ったのが山口県だったそうな。

油谷に暮らしはじめた3年半ほど。
最初の2年間は、古民家の改装と農家民宿の開業準備。
今年からはお米の栽培もはじめるそうです。

これまで、お米以外はほぼ自給できていたので、
今年からはほんとんど自給自足のくらしになりますね。

松本さんのホームページ「自給自足のはじめかた」
http://jikyuujisoku.net/

自給自足の暮らしに興味がある人は参考にしてみてください。



山口県の移住定住ポスターにも使われています。

農家民宿くら里木
長門市油谷向津具下6017-1
0837-34-1780

http://www.yamaguchi-slow.jp/contents/guide/151/
| Category: 山口ファイル(木)人 | posted at 13:07 | by 三浦宏之 |