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■ 2017-09-22

おはぎとぼたもち

餅屋のノリさんは、この季節、1万個のおはぎをつくるそうです。

びっくりしました。

さて、春のお彼岸には「ぼたもち」、秋のお彼岸には「おはぎ」。

季節によって、名前の違いだけだと思っていましたが、

牡丹の花に見立てた「ぼたもち」、萩の花に見立てた「おはぎ」、

それぞれ花の特徴を捉えた違い+アルファがあったようです。

「暮らしの歳時記」というウェブサイトを参考に紹介します。

【おはぎ】

萩の花は小さくて細長いので、小さい俵型につくります。

秋に収穫したばかりの新しい小豆なので、そのまま粒あんです。

【ぼたもち】

牡丹の花は大きく丸いので、大きめに丸くつくります。

冬を越えた小豆は皮が固くなるので、皮をむいて、こしあんにします。

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写真は、今年の春のお彼岸の頃に

「ぼたもち」のつもりでつくったものなんですが、

とても大きな俵型です。

ということは、「おはぎ」でも「ぼたもち」でもなかった。。。

最近は、その違いにこだわりのないものが多いようですが。




| Category: ライフスパイス | posted at 09:56 | by 三浦宏之 |