■ 2008-12-02

「運慶流 鎌倉・南北朝の仏像と蒙古襲来」

「山口県立美術館で、運慶流の大迫力!!」
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山口県立美術館で開催中の「運慶流 鎌倉・南北朝の仏像と蒙古襲来」。運慶という仏師の名前は有名ですよね。では運慶流ってどういうこと?山口県立美術館 学芸員の河野通孝さんに伺いました!
「運慶流」とは運慶とその弟子を意味します。運慶の父康慶から6代目康俊まで、重要文化財22体を含む49体を展示しています。
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歴史の流れ、変遷を感じさせてくれる展示がされていますよ!蒙古襲来の頃には、恐いお顔で力強さを感じます。一方平和な時代には、たおやかで都ぶりな作品が求められたそうです。じっくり見ていると時間を忘れますね。
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これは運慶作の大日如来像。決して大きな作品ではありませんが、迫力があります。またお顔がきれいなんです!
運慶流の特徴として挙げられるのが、背中の迫力。この迫力を味わえるのも、美術館の魅力です。後ろにまわりこんで見たり・・・
お顔も大切です!ぜひ少し腰をおとして目を合わせてみてくださいね。
「運慶流 鎌倉・南北朝の仏像と蒙古襲来」
 期間:〜12月21日(日) 開催中!!
 場所:山口県立美術館(山口市亀山町3−1)
 電話:083−925−7788
 <HPはこちら>


| Category: NICE DAY REPORT | posted at 17:45 | by 温品 |

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