■ 2012-10-27

なんて高貴な夢なんだ・・・by せんない小学生っ!

弁護士に成りたかったんだって、タケちゃんの夢は夢として素晴らしいことだよね。しかも付け加えてこう言った。
「今でもそう思っていますよ・・・」だって、言わなきゃイイのにね・・・そこまで断言されると甚だ・・・
全くもってかわゆくない小学生だったんだね。
是非、これからもその夢は忘れないで持ち続けて欲しいものだ・・・
その前にタケちゃん、あんたがそんな壮大な夢を抱き続けていた小学生時代の写真見せてくれないか、きっと聡明な顔付きだったに違いないんだから・・・
想像するに・・・タケちゃんには親友と言うお友達いなかったんだろうなぁ~!?

例の写真、そう焼野海岸に沈む夕陽に浮かび上がる若き女性の憂い漂うシルエットだよ。
今日からお店に飾ることとしましょう・・・証拠写真としてね。
これで少しは失笑とブーイングの嵐が収まることを期待して・・・

この秋再度、焼野海岸か下松湾か角島のどこかに海に沈む夕陽を身体で感じて来ようっ!


| Category: 雑感など四方山話 | posted at 09:30 | by ハジメ |
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