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■ 2020-10-23

FMY Friday Special Report~山口マツダ 山口店編~

爽やかな秋の風を感じながらのドライブが心地良い時期になってきました。

今日は山口市の山口マツダ・山口店から快適なドライブを楽しむならコチラ!というおススメの1台をスタッフの伊藤翔太郎さんにご紹介頂きました☆



ソウルレッドクリスタルメタリックの深紅のボディが鮮やかな新型コンパクトSUVのMX-30…10月8日にデビューを果たしたばかりのニューフェイスです。



e-SKYACTIVGを搭載したマイルドハイブリッドモデル。
女性の開発者の方が手掛けたビジュアル(フェイス)は一言で表すと…イケメン!
フロントの彫りが深~く、キリリとクールな印象で惚れ惚れしてしまいます。最近のマツダ車とは少し違う個性の輝く顔付きになっています。シンプルでモダンなイメージの中にもダイナミックさも感じられますが、こちら「意思のある頼りがいと親しみやすさ」を表現しています。

ボディサイドではフロントからリアにかけて1本の筋を通してあって、マツダらしい【塊感】がありますよね。
どういった塊なのか、もう一歩踏み込むと…目指したのは【記憶に残る強く美しい塊】。シンプルな中にそれぞれのドライバーの方“らしさ”を投影できるナチュラルな余白のある存在感が演出されています。ビジュアル一つとってもドラマ性を感じられる思いが込められています…!
“余白”をドライバーの方それぞれのカラーに染めて、自分だけの一台として大切に付き合っていってほしいです(*^-^*)

外観だけでなくインテリアにも様々なこだわりが。
全体的に水平基調の作りになっていてフラットで落ち着く空間に◎
そして私が「斬新~!」と特に感動したのがドアのグリップ部分やセンターコンソール(前の座席の中央部分に作られた、飲み物などを置けるちょっとしたあのスペースですね)に採用されたコルク素材。鉄の塊の内部にも温かみが感じられる手触りに安心感が…(●´ω`●)
ペットボトルのリサイクル材を原料をとした繊維素材をドアトリム部分に採用するなど地球に優しい素材が多く使われているのも次世代型な印象です。



そして横から眺めると乗り降りのしやすさが一目瞭然ですが、MX-30は観音開き型のセンターオープン式フリースタイルドアが採用されています。通常、前席と後席の間にある柱(Bピラー)が無いのが分かるでしょうか?ドアもほぼ垂直に開くのでワイドな開口部を実現していて自然な姿勢でスムーズに乗り降りできるのが嬉しいですね。ベビーカーやキャリーバッグなんかの大きめの荷物の積み下ろしも楽々~。



腰を下ろしている私もリラックスした表情をしていますが、サイドトリム構造を活用して、ソファのように丸みのあるデザインに仕上がっています。前席も骨盤をシッカリ立てて座れるよう設計されているので長時間の運転も腰や背中に掛かる負担も少ないんです♪

気になる走行性の部分ですが…エンジンには国内初の新技術が搭載。
高効率エンジンと電動化技術のコラボによってスムーズな走りはもちろん、アイドリングストップ機能と燃費の良さも更に向上しました。

イケメンらしく外見も中身もアピールポイント満載のMX-30…まずは試乗をして、乗り心地や走りを体感したい!という方に向けて、山口市・下関市・宇部市など県内に13店舗ある山口マツダ各店にて試乗も絶賛受付中( ^o^ )/
是非お近くの山口マツダへGO。

山口店のショウルームにはマツダ創業100周年を記念したカッコイイ限定特別使用車が展示されていましたが、アニバーサリーなマツダ100周年&山口マツダ65周年を記念した大感謝祭も実施中。
★新車・中古車ご成約で山口県産米10kgプレゼント
★Wチャンスでステーキ肉やロボットクリーナーなど人気家電を必ず進呈
ドライブシーズンに向けて新しいクルマを迎えようかな~とご検討中の方は今がお得なチャンスです!



キャンペーン詳細は山口マツダ公式HPをチェック(^^♪

モダンなデザイン性と多様な使い勝手の良さでドライブシーンを盛り上げてくれるマツダMX-30。運転中もリラックスして過ごせるドライバーに寄り添ってくれる一台です。

| Category: Friday Special Report | posted at 23:44 | by 瀬来未央 |