■ 2012-11-02

NPO法人 周南いのちを考える会

聞いてよ、元気!!やまぐち県民活動

第15回は、ホスピス(緩和ケア病棟)設立促進活動から
生きることを考える活動を行っている
NPO法人 周南いのちを考える会 をご紹介!

お話は、代表の前川育さん

6歳で白血病のために他界された息子さん(ター君)との闘病経験、
ご自身の癌患者としての経験、
活動を通して知り合った方々との最期の別れ、
決して笑顔では乗り越えられない経験を重ねてこられた前川さん。
強い意志、行動力、そして、
何よりも全てを包み込む優しさや思いやりを感じながらの取材でした。

ご自宅で取材前川さんの手記

「最期の時は穏やかに逝きたい」
そんな思いからスタートした「周南いのちを考える会」の活動は、
緩和ケア病棟開設への道のりを超え、
癌医療に関する様々な学びの活動や、ホスピスに関する講座、
そして癌患者さんとご家族のための活動と、
『生きることを考える会』として意味深い活動を続けていらっしゃいます。

山口県立総合医療センター(防府市)で
火曜と金曜、週2回行われている「きららサロン」は、
癌患者さんとそのご家族の情報交換やくつろぎの場として、
NPO法人周南いのちを考える会の皆さんと病院のスタッフの方々が
運営し、なくてはならない存在になっています。

もし癌と診断された時…
落ち着いて病気と向き合う自分でいるために、
今、学んでおいて欲しい。

決して他人事ではなく、自分のために、家族のために、
目を背けてはいけないと強く感じました。

NPO法人 周南いのちを考える会


---放送された番組を聞くことができます---
2012.11.02.OA -Podcast-


| Category: General | posted at 09:23 | by ばんじ |

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