■ 2007-03-30

vol.18 リッチーノってなんだ!?

あなたは「リッチーノ」という言葉を御存知ですか?
「ちょいワル」という流行語を生み出した雑誌『LEON』の元編集長らが、独立して新しく発刊した雑誌『zino』のキーワードです。


| Category: Podcast | posted at 08:10 | by 管理人 |

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2007-04-02 01:34
千三屋万が一(せんみつやまんがいち):

 我が町内においては、タバコは完全に締め出されれています。公共施設のほどんは完全禁煙。レストランは当たり前で、バーの前の歩道・道路は吸い殻だらけ。灰皿らしきものがあっても、道路にポイの踏みつぶし。面白いのはレストラン前の歩道にテーブルを出し、喫煙者はそこで、外で食事をするのです。そうまでしてと、イジマシサまで感じます。
 ドライバーのほとんどが窓からポイ捨て、それも火が付いたまま。それが原因で対岸の一山・高級住宅街燃えたことあります。小生は以前はチェーンスモカーでしたが、今はパッタリ吸いません。止めたのではありません。吸いたい時には吸ってます。が、たまに吸うと喉にきます。苦しい、いがらっぽくなる。で、だんだん縁遠くなってます。それ故か、他人のタバコの煙には嫌悪します。それなのに、昔憧れたハバナ葉巻を何時間もかけて吸いたいと、たまに思います。我が州の知事シュワ氏のように。
世界からタバコが無くなることはないでしょう。ドキュメント・ニュースを見ていると、やはり低開発国・低所得者の人達は必ずタバコをくわえております。経済的に潤っている国では、タバコが敬遠され、潤っていない国では、タバコは極く当たり前に溶け込んでいます。面白い現象ではあります。
 航空各社が機内を禁煙にしております。我が町から東京までフライト時間だけで10時間、手続き等の時間を入れると、前後4時間近く喫煙できません。遊びに来たくても、仕事に行かなければならなくても、二の足を踏む人は少なくないと思います。最近、友人知人がメッキリ来なくなってしまいました。喫煙者は、世間が狭くなります。小生にとっては、良いことなのですが………!!

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