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■ 2015-03-16

広島豪雨災害被災地で思うこと。

3月15日日本防災士会山口県支部の方々と一緒に、広島豪雨災害被災地視察研修に参加しました。(私も防災士です)

大きな被害の現場を目の当たりにして、犠牲になられた方に手を合わせ、消防や自主防災組織の長の方の生の声をお聞きしました。

去年8月20日の豪雨で多くの尊い命が奪われた場所を歩き、爪痕の深さを感じました。


あまり高くない山、小さな沢も豪雨によって牙を剥くのです。

山口でもよく見るまさ土、一定以上の水を含むと弱いのです。


景色のよい高台の住宅は裏山が崩壊し命ともども押し流されました。


「とにかく生きとらにゃいけん、無駄と思わず逃げにゃいかん、訓練もして!」八木ケ丘団地自治会長、奥迫さんは何度も訴えられました。
手に持った住宅地図、赤く塗られたお宅は今はありません。
被害が出る前に、行政の避難勧告を待たず、自分たちで3時間前の気象を判断し逃げる!!ルールを作ったそうです。

移動バスの車中でも、防災についてボランティアについて学ぶことが多くありました。
正しく知ること、伝えること、行動すること。自分に出来ることを考え続けなければ!


| Category: みっちゃんブログ | posted at 18:34 | by みちこ |