■ 2013-10-18

第29話:献血した血液はどこへ?

ピロミ: 献血した血液は、検査して、成分ごとに分けられるってのはわかったけど、
     献血って私たちがみんなボランティアで受けてるじゃん?輸血もタダで受けられるの?

加久: いや〜

ピロミ: あ、わかった、そっかピロミ分だけ、お高くついちゃうのね♪ピロミがかわいすぎるから?
加久: ん〜なんていえばいいのやら・・・えっと、すべての輸血は有償。お金がいるってこと。治療の一環として
さっきも言ったように献血された血液は血液製剤という医薬品に調製されるんだ。
血液製剤は価格が定められていて、患者さんへは国が定めた医療費負担率に応じて
医療機関か請求をされます。

ピロミ: え?だって、元は私たちがボランティアで献血したもなのに
輸血にはお金がいるんだ?

加久: うん、献血には、
献血者募集・採血・検査・調製・保管・供給の流れがあるよね?
そこの一つ一つにコストがかかってるってわけ♪

ピロミ: ん?コスト?うんっと・・・どゆこと?




加久: んと、簡単に言うとね、
私たちは、その献血募集のところで働いているよね?

ピロミ: うん・・・・

加久: 会場ではドリンクを配ったり、献血カード作ったりを無料でしているよね?
そのドリンクや、プレゼントにもお金がかかっているでしょ?
他にも、採決する人もいるし、お医者さんもいる。検査するにも機械を動かしたり、
車で運ぶのもガソリン代がかかる。そんな一つ一つが重なってるから有償なんだ。

ピロミ: なーるへそ!たしかに、さっき聞いただけでもいろいろな作業があるもんね。
その作業がしっかりしているからこそ、安全性の高い輸血を私たちも受けられるってわけか!

加久: そう!だんだんピロミちゃんも理解してきたのね・・・半年・・・長かった・・・・


| Category: ピロミのハートフルリレー | posted at 21:55 | by 築地 |

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