■ 2014-05-15

JFL第10節のプレビュー

第16回日本フットボールリーグ1stステージ第10節のプレビュー

1st ステージ第10節が5月17日(土)に4試合、18日(日)に3試合が行われる。

17日はソニー仙台FCとレノファ山口FCの対戦が「七ヶ浜」で開催。3位と4位の対戦となるこの試合。共に勝たないと1st−Sの優勝争いから脱落する可能性が多いだけに互いに前半から積極的に仕掛けてくることが予想される。得点王争いの1位と2位につける山口の岸田和人、ソニーの内野裕太。彼らには厳しいマークがつくことが予想されるだけに他の選手のゴールが勝敗の鍵を握っているかもしれない。

横河武蔵野FCと佐川印刷京都の対戦は「武蔵野」で開催。武蔵野は14日に行われた天皇杯の東京都予選から中二日での試合となる。コンディション調整が鍵となりそうだ。3連勝で勢いに乗る佐川印刷。注目は3試合連続ゴールを決めている佐藤和馬。厳しいマークがつくことが予想されるが佐川印刷は節ごとに様々な選手がゴールを決めている点は心強い。今節も先制し優位に進めたいところだ。

ヴェルスパ大分とHonda FCの対戦は「大銀サA」で開催。今季は失点が少ないものの前節は今季初の3失点。昨年もHondaには複数のゴールを決められて2戦2敗だっただけに序盤は守りを固め慎重な立ち上がりで前半は失点をゼロに抑えたいところか?攻守に渡り好調のHonda。注目は入団2年目ながらチームの攻撃の中心となりつつある前節2ゴールの栗本広樹。彼を起点にした攻撃からのゴールシーンを今節も期待したいところだ。

MIOびわこ滋賀とFCマルヤス岡崎の対戦は「東近江」で開催。長いトンネルから脱出できないでいる滋賀。今回は爆発力というより粘り強さが持ち味のマルヤスが相手。最後まで集中力を切らさないように戦うことが久々の勝ち点獲得に繋がるか?今季2勝目を目指しマルヤスは前半から積極的に仕掛けていきたい。前線の選手のゴールに期待がかかる。

18日は栃木ウーヴァFCとアスルクラロ沼津の対戦が「栃木市」で開催。前節は攻守で優位に攻め空中戦を制しながらも終盤で集中力を欠き引き分けに持ち込まれた栃木。今節は先制する展開で終盤での選手交代で逃げ切る形に持ち込めるか?前節2ゴールで沼津の救世主となった柳澤隼。今節も彼のゴールに期待したいところだ。

ホンダロックSCとヴァンラーレ八戸の対戦は「宮崎市」で開催。前節は優位に攻めながらの敗戦。
ロックにとっては決定力が課題。前線の選手の奮起に期待したい。八戸にとっては今回のアウェイ戦も長距離の遠征となる。この辺りのコンディション調整が鍵となるか?

ファジアーノ岡山ネクストと鹿児島ユナイテッドFCの対戦は「カンスタ」で開催。運動量豊富なチーム同士の対戦だけに攻守の切り替えの早い展開が予想される。特に試合を重ねるごとに調子を上げてきた岡山Nの若い選手のスピードのある突破を固い守りの鹿児島がどう防ぐかに注目が集まりそうだ。選手として岡山Nは前節2ゴールの新中剛史、鹿児島は2試合連続ゴールの赤尾公に注目したい。

1st ステージも残り4節。今節の結果次第では優勝争いも3〜4チームに絞られてくる。


| Category: 7 その他 | posted at 12:36 | by 金光 |

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