■ 2021-10-21

10月21日放送分 保管条件

10月21日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、

保管条件

温度が一定した涼しく、湿気のあるところで、

かつ、暗く、においや振動がないこと。

ワインの中でも特にスパークリングワインは熱に弱く、
他のワインよりも低めの温度管理が求められます。

また、長期保存をする場合は、
立てておく方がよいとのこと、

寝かすと強い酸のせいでコルクが縮むからだそうです。


さらに、日本だと、
エチケットを真上にして、汚れないようにラップなどをして保管。


とはいえ、あまり厳密に考えすぎてしまうのも精神衛生上よくありません。

ワインでも飲みながら考えましょう。


山口井筒屋の地下一階では、radio winery店主のソムリエ松永が
あなたの気分にぴったり合うワインをセレクトいたします。

気になるお話があれば、
wine@fmy.co.jp
まで、メールをお送りくださいね。

ぜひ山口井筒屋地下一階を覗いてみてくださいね。
※出勤日などについてはあらかじめご確認の上お出かけください。
| Category: General | posted at 18:58 | by 高原 |

■ 2021-10-21

10月14日放送分 シャトー・シュヴァル・ブラン

10月14日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、

シャトー・シュヴァル・ブラン

「シュヴァル・ブラン」は、
フランス・ボルドーの右岸、サンテミリオン地区で造られる
「白馬」を意味する赤ワインです。


サンテミリオンを代表するというより、
ボルドーを代表すると言ってもよいほど、素晴らしい赤で、
特に1947年ものは、「幻のワイン」の一つと考えられていて、

名のある評論家たちが、軒並み満点をつけるほどの傑作でした。

1947年ものが造られる以前には、まだ、
サンテミリオン地区そのものがワインでこれほど有名ではなく、

シャトー購入を持ち掛けられた名家の奥さんが、
「シュヴァル・ブランは蚊が多いからいや!」
と断ったのだとか。

今となってみれば、もったいないことをしたかもしれません。

山口井筒屋の地下一階では、radio winery店主のソムリエ松永が
あなたの気分にぴったり合うワインをセレクトいたします。

気になるお話があれば、
wine@fmy.co.jp
まで、メールをお送りくださいね。

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■ 2021-10-07

10月7日放送分 白の深さ

10月7日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、

白の深さ

ワインにはまっていく過程として、

「甘口の白」→「辛口の白」→「軽い赤」→「重い赤」

と進んでいくのが一般的と言われています。

一通り経験したあとで、
繊細なものの違いも分かってくる
というものでしょうか。


私の場合、
「ボルドーの重い赤」で、
この過程をひとまわりしたあとは


「ブルゴーニュの繊細な赤」
そして
「白ワインの繊細さ」
に気遣うようになりました。


「白ワインの繊細さ」
が気になったあとは、日本酒も楽しめるようになりました。


実は日頃から日本酒を楽しんでいる方の中には、
ワインを正確に評価できるという方もいらっしゃるように思います。

山口井筒屋の地下一階では、radio winery店主のソムリエ松永が
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■ 2021-10-06

9月30日放送分 日本ワインの歴史

9月30日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、

日本ワインの歴史

日本ワインの始まりは今から約150年前。

現在の山梨県甲府市がはじまりでした。

明治政府の殖産興業政策の一環として、
山梨県を皮切りに、北海道・山形・茨城・神奈川などで
ブドウ栽培とワインの試験醸造が行われたそうです。

1877年には、現在の「シャトー・メルシャン」が立ち上げられます。

その後も山梨ではワイン造りは盛んで、
1926年には、山梨県だけでもワイナリーの数は319にも上ったそうです。


戦後、経済成長も進む中で数度のワインブームがあり、
ここ10年で国産ワインにも日が当たるようになってきました。

世界のワインコンテストでも受賞するワイナリーも出てきています。

いつの日か、日本ワインが「世界最高の品質」と呼ばれる日を
私も夢見ています。


山口井筒屋の地下一階では、radio winery店主のソムリエ松永が
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■ 2021-09-23

9月23日放送分 よく聞く名前

9月23日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、

よく聞く名前

フランスのワインの名前にはよく

「べレール」という言葉を見かけます。

これは直訳すると、「良い空気」という意味

ボルドー・サンテミリオンをはじめとして、
・アントル・ド・メール
・ラランド・ポムロール
などが造る

「シャトー・べレール」

この他にもべレール・○○
などといったものも数多く存在します。


「良い空気」というと、
ワインだけでなく、
アメリカロサンゼルスの高級住宅街「ベル・エア」

南米の「ブエノス・アイレス」なども「べレール」と語源は同じ。


「良い空気」は、ワインにとっても、良い印象を与えるのでしょうね。

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■ 2021-09-16

9月16日放送分 難問

9月16日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、

難問

ソムリエ・コンクールでは、様々な問題が出題されます。

今日は、そんな中から超難問を一つ。

「レストランでお客様のオーダーされたシャンパーニュが冷えていない。
 さて、どうしますか?」


解答例としては、
・冷えている別のシャンパーニュをお勧めする

・ボトルを氷水にいれ、冷えるまでお客様と話をして時間を稼ぐ

といったところですが、

どちらも不正解。



正解は、氷水にグラスを首まで沈めた上で、シャンパーニュを注ぐ

というもの。

少量ならすぐに冷えるので、
1杯分をお客様に出し、飲まれている間に残りを冷やす。

この時の正解者はたった一人。
「いつもその方法でお客様にお出ししていた」そうです。

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