PUSH ONE バックナンバー 2009年 邦楽

曲名 アーティスト名 コメント
DEC
NOV Silver Shoes Rei 兵庫県伊丹市生まれ。幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。2015年2月、長岡亮介(PETROLZ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini AlbumBLU』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCKFESTIVAL、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festivalなどの国内外のフェスに多数出演。2017年7月、CD+MUSIC BOOK『CRY』をリリース。同月、フランス・ベルフォールで行われた「Les Eurockeennes」に出演、12月より初のソロ・アコースティックツアー「Rei Acoustic Tour"Mahogany Girl"」を全国10公演 開催。2018年2月、CD+DVD『FLY』のリリース、3月より全国7箇所の
リリース・ツアー「FLYING R TOUR 2018」も開催。2018年7月、自身のレーベル “Reiny Records” と共にユニバーサルミュージックに移籍。9月5日にe-single「 LAZY LOSER」をリリース。全12曲が収録された1stフルアルバム『REI』 は、Rei自身を形成する様々な要素が色鮮やかに表現されている。9月5日に先行リリースされた「LAZY LOSER」をはじめ、これまでにReiが交流、共演をしてきた多彩なミュージシャンたちがゲスト参加している。KenKen(RIZE)やみどりん(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)など、Rei自身がリスペクトするミュージシャンたちとの数々のセッションも聴き所のひとつとなっている。
OCT Lonely Lonely feat. Chara LUCKY TAPES 高橋海、田口恵人、高橋健介の3人組。2015年に1stアルバム『The SHOW』をリリース。翌2016年にEP『MOON』、2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』をリリースし、多数のフェスへ出演。2017年9月にEP『Virtual Gravity』をリリースし、そのツアーファイナルにてメジャーデビューを発表。ホーン・セクションや女性コーラス、パーカッションなどを加えた総勢9名のライブ・パフォーマンスは、国内はもとより中国や台湾、タイ、韓国などアジア各国でも高い人気を集める。2018年5月にリリースしたメジャーデビューEP『22』とそれに伴う東名阪ツアーも各所で高評価を受け、10月3日にメジャー1stアルバム『dressing』のリリースとバンド最大規模となる全国ツアーの開催を発表。バンド初となるゲストアーティストが迎えられた本作『dressing』は、様々なアーティストへの楽曲提供やリミックス、プロデュースにおいてもその手腕を振るうバンドのフロントマン高橋海が作詞・作曲から編曲、サウンドメイクに至るまでをセルフプロデュース。「以前、現場でご一緒する機会があって、この楽曲を制作していくなかで、彼女の声しかイメージできなかった」というCharaが参加したリード曲「Lonely Lonely feat. Chara」、対バン・ライブ以降親交を深めていたBASI(from 韻シスト)が参加した「COS feat. BASI」といったコラボ曲をはじめ、5月23日にリリースしたメジャーデビューEP『22』収録の「22」と「MOOD」、インディーズ時のラストEP『Virtual Gravity』から「Gravity」、ライブでは既に度々セットに組み込まれている人気曲「Balance」といった全10曲を収録。
SEP 革命を鳴らせ The Floor 2012年10月に結成された北海道札幌市在住4人組ロックバンド。2016年に初の全国流通盤をリリースすると、タワレコメン選出やRISING SUN ROCK FESTIVALへの出演権を勝ち取るなど突如シーンに登場。海外インディーロックの系譜を持った世界水準のサウンドと、抒情的かつ温かな歌声は絶妙なバランスで共存。無邪気に「音」と遊ぶバランス感覚は、フェスシーンからJ-POPシーンまでを横断する、新たなギターロックのスタンダードを北の地から鳴らす。The Floor待望の1stシングル!“革命”を起こす決意に溢れたアップチューン。「歩いているといろんなことに躓いてしまったり、その行き先が不安になったりするけれど、そんなときに背中を押してくれる誰かがいたりして僕らはまた歩き出せるんだと思います。『革命を鳴らせ』この歌がその背中を優しく、力強く押せるように願って歌っています。聴いてくれたあなたの心が少しでも前を向けますように。小さくても確かな革命を。」ササキハヤト
AUG Sunny 安田レイ 1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。3歳で日本ヘ。10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志す。13歳で音楽ユニット『元気ロケッツ』に参加。20歳を迎えた2013年、「自身の歌声をもっともっとたくさんの人々の心に直接届けたい』という強い想いを胸に、同年7月シングル「Best of My Love』にてソロシンガーとしてデビュー。その後も、ドラマやアニメ主題歌、CMタイアップ曲など、 話題の楽曲を次々とリリース。2015年11月にリリースした「あしたいろ』は、TBS系ドラマ「結婚式の前日に』主題歌として共感を呼び、その年の活躍が認められ、「第57回輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞。新曲「Sunny」は、テレビドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のオープニング曲。ドラマの主人公の目線に立った、日常の葛藤や不安を言葉にしている。安田レイ「"誰かのために何かしたい"。このとってもピュアで美しい気持ちは、その反面実行するのはとても難しいことなんだと思います。人の心はとても複雑で、繊細で、きっと難しいからこそ、気持ちが届いた時にものすごく嬉しかったり、また次も頑張ろうと思えるのかもしれないですね。そんな気持ちを込めた「Sunny」がたくさんの心に届いて欲しいと願ってます。」
JUL 花火の魔法 杏沙子 杏沙子は、鳥取県出身1994年4月4日生まれ。2016年に初のオリジナル曲「道」を発表し、本格的に音楽活動をスタート。インディーズ時代には「道」、「アップルティー」、「マイダーリン」の3曲のミュージックビデオをYouTubeにて公開。そのYouTube総再生回数は470万回を超える。他にも、音楽投稿アプリnanaにて2017年歌い手再生数ランキング第1位を獲得するなど、シンガーとして高い注目を集めている。群を抜いたポップセンスと衒(てら)いのないチャーミングな歌声を併せ持つ、2018年最も活躍が期待される次世代シンガー。デビューミニアルバムとなる今作は、aiko・はっぴいえんど・松田聖子と幅広いポップスの世界のなかで育った杏沙子が描く、本人作詞・作曲の弾けたポップスと新進気鋭の作家 幕須介人による書き下ろし曲を収録したバラエティに富んだ構成で、幅広い音楽ファンに楽しんでもらえる、初夏〜真夏にぴったりの充実した作品に仕上がっている。アレンジャーには様々なアーティストへの楽曲提供・サウンドプロデュースで、ひねりの効いた緻密なアレンジに定評のある山本隆二を起用、J-POPとCITY POPの間を縫うような上質なサウンドプロダクション。佐野康夫、伊藤大地、沖山優司、真壁陽平、美央ストリングス、武嶋聡、等、手練れのミュージシャンによる素晴らしい演奏とレコーディングエンジニア渡邊省二郎による素晴らしい録音も聴きどころ。この作品からスタートしてポップスの王道を走り抜けていく、懐かしくも新しい杏沙子の世界。
JUN ドナルドとウォルター フルカワユタカfeat.原昌和 フルカワユタカは山口県出身。1997年にDoping Pandaを結成し、2005年フロントマンとしてメジャーデビュー。通称ドーパメイニアと呼ばれるファンから「ロックスター」の愛称で親しまれた。4枚のアルバムリリースと全国ツアー、海外を含む数々のロックフェスに出演するなど、2000年代後半を代表するバンドとしてシーンを牽引。惜しまれながら2012年解散。翌年2013年1月に渋谷クアトロで初のソロ・3daysライブを行い、11月にはソロファーストアルバム「emotion」をリリースし全国TOURも開催する。今回のシングル「ドナルドとウォルター」はthe band apartのベーシスト原昌和との共作。世代を代表する最強のメロディーメーカーとコンポーザーによる夢の共演が実現した。DOPING PANDAとthe band apartのファンの間で伝説の音源として語り継がれているライブ会場限定シングル「SEE YOU」(2002年配布)以来、2人が手を組んだ「ドナルドとウォルター」は、彼ら世代独特のロック感も散りばめられたAORサウンドを展開。タイトルは、2人が敬愛する伝説のロックユニット「スティーリーダン」のメインメンバー、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーからとったもので、フルカワは和製スティーリーダンと呼べるような楽曲に仕上がったとコメントしている。音楽に対する今のフルカワの前向きな姿勢が表現された歌詞、テクニカルなギター、原のベースラインなど聴きどころ満載な楽曲。
MAY 真昼の月 Saucy Dog 2013年西日本各地出身のメンバーが大阪で結成した、3ピースギターロックバンド。メンバーチェンジを経て2016年度MASH A&RのオーディションでGP受賞。代表曲「いつか」のMVは再生回数260万回を突破、収録ミニアルバム『カントリーロード』はロングセールス中。昨年の年末フェス出演や2018年スペシャ列伝ツアーにも抜擢されるなど2018年期待の新人バンド。Vo石原の「言葉・メロディ・声」の3要素が最大の魅力。Vo石原のもつ声はもちろん、多くの人のハートの琴線に触れる言葉とメロディーは大きな可能性を感じさせる。様々な経験を経て成長を遂げた今作の2nd mini Album『サラダデイズ』は、ラブソングだけにとどまらない今までにない歌詞やメロディーにも注目。1曲目の「真昼の月」はVo.石原が、夢を見失いかけていたときに奮い立たせてくれた母親からの温かい言葉を詰め込んだ楽曲となっており、4曲目の「コンタクトケース」では、バンドの強みであるバラードナンバーを更にスケールアップさせている。喜びと葛藤を経てバンドとして新たなスタート地点に立った彼らの渾身の一枚。
APR タラレバ流星群 ロザリーナ キュートなルックスとザラついた声。エッジの効いたサウンド。忘れられない声"ロザリーナ"。その才能に触れた関係者・クリエイターたちが挙って絶賛。2016年 西野亮廣作の絵本「えんとつ町のプぺル」テーマ曲を歌ったことで、その歌声が話題となるなど、デビュー前の無名の新人にして、異例のタイアップ・大舞台でのパフォーマンスを獲得している。「タラレバ流星群」は、ロザリーナ自身の作詞・作曲によるデビュー曲。“もし、今の人生に進まない別の選択肢を選んでいたら”という、誰もが感じる後悔にも似た感情をつづった楽曲。迷いながらも、確実に今を進んでいく決意を歌った、渾身の楽曲。注目の若手音楽プロデューサー小袋成彬率いるTokyo Recordingsによるサウンドプロデュースが、ロザリーナの歌声の魅力を最大限に引き出す。
MAR 大人ごっこ 緑黄色社会 Vocal長屋晴子の力強く透明で時に愛らしい独特な歌声、キーボードpeppeの型にはまらないフレーズ、Guitar小林壱誓の柔らかいコーラス、バンドを支える最年少、穴見真吾のBass Line。同級生3人と幼馴染で組まれ、お互いを知り尽くした4人がそれぞれの個性を出し合い、様々なカラーバリエーションを持った楽曲を表現し続けている。2013年 SCHOOL OF LOCK × Sonymusic 10代音楽フェス「閃光ライオット」準グランプリ。これまでに「Nice To Meet You??」「ADORE」の2枚のミニアルバムをタワーレコード限定でリリース。2017年11月、12月に行われた東名阪ツアーは全会場Sold Outとなった。
FEB One shinowa 1996年大阪で結成、山口市在住。Vo&Gtの山内 かおり、Gt&Programmingの平田 徳、Dr&Programingの野有 玄佑の3人組バンド。2001年、ギューンカセット傘下Childish Soupより、1stアルバム『Bloom〜光の世界』を発売。当年の『ミュージックマガジン』インディーズアルバム10傑に選ばれた。2011年には米国サイケロック「MGMT」直々のオファーで来日ツアーのオープニングアクトに抜擢される。「One」が収録されているセカンドアルバム『Flowerdelic』は、2011年3月11日東日本大震災後に制作を開始。90年代渋谷系作品を多数手がけたハンマーレーベルの森達彦氏プロデュース&MIXのもと、山口で子育てをしながら楽曲制作・レコーディングを行い、5年の歳月をかけて完成したアルバムである。2017年6月に、シングル“Snow,Moon,Flowers/Almost Certain”をリリース。英国の著名レビューサイト“Vinyl Factory”にはこのシングルの高評価レビューが掲載された。また2017年9月発売の米国 BURGER RECORDS のコンピカセットテープ『BURGER WORLD JAPAN』にも“Snow, Moon, Flowers”が収録、shinowaの他に類を見ないサウンドは国内外で高い評価を得ている。
JAN ノイズ 須澤紀信 須澤紀信は、1991.2.27生まれ長野県松本市出身。20代の葛藤を、儚げではあるが力強い歌声で歌うシンガーソングライター。少年時代は野球に没頭し、進学した地元の高校でも野球を続けたかったが、理由あって夢半ばで断念。恋愛も携帯電話も禁止という全寮制の学校へ転校することに。そこで先輩から譲り受けたアコースティックギターで初めて曲を作ることで、彼の音楽人生が始まった。今年10月4日にメジャーデビュー。物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。力強さの中にも、何処までも優しく全てを赦すかのように包み込む、唯一無二の歌声。誰もが不安や葛藤を抱えて生きていく中で、うまく歩いていけない人達の気持ちに寄り添い不器用ながらも真摯に歌う。