エフエム山口 過去のアンケート結果 2007年1月分

アンケートの内容
これなら納得?年代別お小遣い(月額)の額!

  え〜今回は、と〜〜〜っても集計に時間がかかりました....

  なぜ時間がかかったのか、それは調子に乗って「年代別!」なんて言って、たくさん回答を頂く設定にしてしまったのはもちろん、やはりスタッフの出題の仕方が悪かったのか、金額ではなく「必要なだけ」とか「適当」などと書かれているモノがあったり、「まだ子供なので、大人の小遣いのことは判りません!」という声がいっぱいあったり、「2500000」なんていう明らかにミスタイプと思われる数字もあったりと、これらをチェックしつつ除外していく作業に時間を要しました。
  おまけに、先月は締め切りを延ばしましたから、締め切ってからページを更新するまでの期間も短かったりして、実は、この数日、ほとんど他の仕事ができてなかったりします。(部長スミマセン......)

  んでもって、各項目事に色々集計をしていたら、とんでもない量の集計表になりまして、1ページで表現すると、縦にとっても長〜〜くなってしまいますので、少しでもスクロールの面倒を軽減するために、詳細ページを補足ページとして別に作りましたので、興味のある人は補足詳細ページもご覧下さい。

  それでは、一番分かり易い形の集計結果をご紹介します。

  と、その前に。
  今回は、「小遣いは必要なし」という意味での「0」という回答もたくさんありました。 そこで、2種類の平均を計算しました。
   ■平均1・・・・回答の全てを元に平均を計算
   ■平均2・・・・「0」を除いた回答を元に平均計算

  ということで、学生編から。

年齢別小遣い(月額)平均   単位:円
学年 小学校 中学校 高校 大学生
低学年 中学年 高学年 1年生 2年生 3年生 1年生 2年生 3年生
平均1 716 1177 1778 2874 3325 3856 5634 6004 6681 9451
平均2 799 1240 1837 2895 3349 3883 5780 6160 6874 12957
  この表を見た某スタッフの率直な一言 「ちょっと高目だけど、だいたいこんなもんじゃないですか」

  小遣いを「あげる」だけでなく「もらう」立場の意見も一緒に計算しているからでしょうか。中学生以上については、周辺でよく耳にする設定額にとても近い数字が出てきました。
  小学生については、補足詳細ページを見て頂くと判るのですが、けっこう高額を回答していらっしゃる方も居て、筆者なりに「最近は塾へ行ったりする子も多いので、夜食用にとかそういった用途も含め高くなっているのかなぁ」と分析してみたりしています。

  後ほど、いつものようにメッセージ欄に熱く書かれた書込をご紹介しますが、「小中学生は、必要なお金はその都度わたすので小遣いは要らない」という意見少なくありませんでした。
  また小学生については、『学年×100円』とか『(学年+1)×100円』といった、とても似かよった計算根拠、それから「あくまでもお手伝いの対価として」というコメントもたくさん目にしました。

  高校生は、「付き合いや行動が広がって、それなりに小遣いも必要」という意見と「アルバイトも出来るようになるので、ある程度は自分で賄うべき」という意見が二分していましたね。 アルバイトについては、禁止されている学校があったりする?ので微妙ですが、なぜか学年による金額の差があまりありませんでした。

  そしてそして、悲しいのは大学生。
  「大学生ともなれば、アルバイトして自分の小遣いを稼ぐべき!」という声が圧倒的でした。上の表の二つの平均値に大きな差があることから、「0」と回答した人が多いというのが想像頂けると思います。(補足詳細ページもご参照下さい)

  それでは、次に大人編にいきましょう。
大人の小遣い   単位:円
夫の小遣い 妻の小遣い
平均1 33035 22924
平均2 33557 24671
  この金額が多いのか少ないのかという議論は置いておいて。
  これも補足詳細ページを見て頂けると判るのですが、「妻の立場」で回答頂いた人の中で、夫の小遣いに「0」と書いた人が一人も居ないんです。つまり全員が、夫には(とりあえず)小遣いが必要と考えているということですね。
  また、同じく「妻の立場」で、妻の小遣いに「0」と書いた人が1割近くもいらっしゃいます。
  このアンケートにお答え頂いている主婦の方々は、非常に謙虚で、夫を立てる方ばかりであるということが判りました。 中には、「生活費以外は妻の小遣い」とか「妻の自由」という回答もありましたが.....

  夫の小遣いについては、昨今の景気を反映してか、不満を書かれている人がほとんどいらっしゃいませんでした。筆者としては、「もっと上げてくれ!」なんていう声が多いと思っていたので、意外でした。
  金額ではないのだけれど、具体的な夫の小遣いに「給料の1割」というのもありました。

  それでは、いつものように、皆さんの熱い書き込みを抜粋してご紹介します。
アルバイトをしていたら小遣いはいらない(出さない)。自分もそうだった。(男性/会社員)
うちの旦那は、1ヶ月2万円のおこずかいですが、その中から結構貯金をしています。これってすごいと思いません?(女性/主婦)
おこづかいはくれません。食器洗い一回につき100円也。(女性/小・中・高校生)
お小遣いくれない...むしろ、あげてます。(その他/専門学校)
お小遣いって、まだあげる立場にはなってないですけど、実際にあげるとなると、どうするか迷いますね。(男性/無職)
お小遣いといえば、中学校からは月々決まったお小遣い以外で、学校のテストで良い点数だったら『プラス1000円』という親との決まりがあって頑張った覚えがあります。なんか懐かしくなりました。(女性/会社員)
お小遣いとかお年玉って、あげる立場ともらう立場では確かに天と地の差がありますよね。あげる立場になってみて痛感しています。(女性/主婦)
お小遣いの額は難しいですね。あまりたくさんあげても心配だし。自分が学生のころは親の気持ちも考えず少ないと思っていました。大学生の場合はアルバイトでもして自分でお小遣い作りなさいってことで0円にしました。(女性/アルバイト・パート)
子供の頃を思い出しました。良かったな〜と・・・。最近、TVなどでお年玉の金額やお小遣いの額を聞くと、多い!!とビックリします。(女性/派遣社員)
お小遣いを貰う立場でもあげる立場でもないので懐は痛まないのですが、何もしてあげられる人がいないことで、心の痛みを感じる今日この頃です。(女性/自営業)
ずーっと小遣いなんて貰っていないのに気づきました。(女性/主婦)
たとえ親子であっても「小遣い=対価」として考えてもらい、それ相応の家事等をさせる。お金のありがたみ、稼ぐ事の大切さを判ってもらう為。(女性/無回答)
まだ中学生の頃の私は欲しい物が特になかった為、ひたすら貯金しました。気がつく頃には凄い額になっていたため、日々の恩返しに母へ貯金の一部でネックレスをプレゼントした思い出があります。。めちゃくちゃ喜ばれました。(女性/無回答)
家は子供が3人います。まだ小さいのでお小遣いの問題は有りません。主人は40歳を期に昇格し給料もUPしましたので、今まで30000円だったお小遣いを5000円UPしてあげました。すんごい喜んでその晩は嬉しくって5000円を何に使うか考えていたら眠れなかったそうです。まるで子供が4人居るみたいです。(女性/アルバイト・パート)
我が家では、月額は決まっておらず欲しいときに申告するという形式でした。小・中学生の時はそんなに個人のお金で欲しいという物はなかったです。高校生になると、食事代や交通費、交際費がかかってきて、お金が必要になりました。同時にアルバイトなど始め、大切さも学ぶ時期だと思います。(女性/無回答)
我が家では10年前から物価が止まってます。アンケート結果が出たら妻に見せたいです。(男性/自営業)
久々にお小遣いなんてものを考えました。今は自分で稼いで自分で使うという形ですが、将来、自分の子供はあまりお小遣いを持たなくても楽しく過ごせる子に育てたいと改めて思いました。(女性/会社員)
金銭感覚は小さいころから.しっかりと身につけておくべきですよ〜!(女性/アルバイト・パート)
決まったお小遣いはあげていません。その都度必要に応じてあげています。少し大きいものは、お年玉などを貯金して購入しているようです。(女性/主婦)
高校生で大人の小遣いを聞かれても…お金の感覚とかが違うと思うので、イマイチ分かりません。(女性/小・中・高校生)
高校生や大学生になったら、自分の小遣いは自分で稼ぎましょう。お金を稼ぐ大変さを体験し、少しは親父を見直しましょう。(男性/公務員)
今回のアンケートのおかげで、家族全員のお小遣いの見直しが出来ました。実際に前から夫へのお小遣いは月に1万円ですが、飲み代や愛車へのメンテナンス代等等の使用している割には自分で工夫して使っているみたいで、貯金できる位、お金が余るそうです。使い方次第で1ヶ月をやりくり出来るのは妻ながらに凄いな〜と思っています。(女性/アルバイト・パート)
今回の質問で思い出しましたが、中学生の頃テストで満点を取ると千円貰ってました、お小遣いの他に。今にして思えばこの教育方法は間違ってるよ…。(女性/無回答)
最近の子どものおこづかいやお年玉などの金額を見ると、私たちの子ども時代には考えられないほど高額になってきています。お金を使わなくても、遊べる術を知っていないのですね。これは、私たち親にも責任がありますが、社会全体でもっと、子育て、教育について真剣に考えないと。裕福な時代背景だと、どうしてもこうなるのかな。日本の未来は暗いですよ、ほんっと!(男性/会社員)
妻である女性って小遣いってあるのかなぁ・・・?って。(女性/アルバイト・パート)
妻のこづかいって、必要経費以外にないです!(女性/主婦)
妻の方の小遣いが多いのは、当然です。(笑)(女性/会社員)
三人の息子がいますが、特別毎月のお小遣いは渡していません。購入したいものがあれば、その都度お金を渡しています。(女性/農業)
子供にあげる額は純粋に「子供が自由に使っていい」額であって、文房具代などの「必要経費(という?)」は親が出していいと思います。子供にお金をたくさん持たせると、ろくなことがないので。。。自分で管理できるようになれば、ある程度は持たせていいと思います。(女性/主婦)
子供も家族の一員ですから、お手伝いをきちんとしてくれたら、満額(決めた額)をあげています。決めたお手伝いを忘れたなら、その分差し引いています。(女性/主婦)
私は妻の立場でお小遣いという決まった額はありませんが家計の中から適当に使っているので不自由しません。(女性/主婦)
私は小学校の頃から小遣いはもらったことがありませんでした。必要に応じてもらっていました。無駄遣いもなくてその方がいいと思いますが(男性/会社員)
実際、小学生のお小遣いはおやつ程度で、ゲームソフトは誕生日かクリスマス辺りで買ってもらえる。中学生は部活してたら、帰りにコンビニによったら、毎日300円くらいいるのかな、高校生は服まで買ってたらすぐ5000円、10000円くらい要るんでしょうね。(男性/公務員)
小学校低学年は、100円玉で1000円分をあげると意外に喜んでくれます。(笑)(女性/教職)
小学生のゼロは必要なときに渡すのと、大学生はバイトしろという意味です。(男性/公務員)
小遣いも相場がわからず友人に聞いてみましたがてんでバラバラで参考にならず(笑)多かったのが「決めていない」でした。子どもが欲しいと言った物は親が判断して買う・買わないを決めているようです。個人的には毎月決まった額を渡し、その中でやりくりを覚えればいいなと思うのですが。(女性/会社員)
大学生になったらアルバイトをして自分のお小遣いぐらいは賄って欲しいのですが、我が家ではまだ渡しています。(女性/主婦)
大人の小遣いに関しては、色々な分け方あると思います。うちの場合は、欲しい物・必需品・交際費などは生活費から出しているので、小遣いは、金額が少なめです。(女性/主婦)
誰かお小遣いちょーだい〜(女性/会社員)
娘がまだ幼児なのでお小遣いは渡してませんが中学、高校生になったら偉そうに小遣いくれなんて言うのかしら。オー怖つ!(女性/主婦)
  いかがでしたでしょうか?
  この結果は、あくまでもこのページ上で行ったものですので、小遣いの値上げ及び値下げ交渉は、各ご家庭の状況をふまえてやっていただければと思います。

  え〜、筆者が小学生の頃というと、もう数十年前になるわけですが、たしか小学校3年生くらいまでは「1日10円」の小遣いだったと記憶してます。学校から帰ると、母親にもらった10円玉を握りしめて、近所の駄菓子屋(兼・文房具屋)に走っていって、お店の奥にずらりと並んだ「駄菓子」やら「くじ」のどれを買おうか悩んだものです。当時はまだ、5円単位で買えるモノがあって(と書くと時代が判っちゃいますね)、10円でも結構楽しめました。
  友達の「誕生会」とかがあると、数週間分とか一ヶ月分の小遣いを前借りして、プレゼントを買って持って行くんですが、その後、再び10円玉をもらえる日が来るのが遠くて涙した日もありましたな。

  ということで、今回はこれでおしまいです。
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