エフエム山口の第383回放送番組審議会が2月26日に開かれ、令和8年2月8日に放送した 『JFN衆議院選挙特別番組~真冬の決断』を聴取していただき、講評を受けました。
番組内容
JFN38局ネットで生放送された『JFN衆議院選挙特別番組~真冬の決断』は、哲学者の萱野稔人氏とTOKYO FMの村田睦アナウンサーを出演者に迎えた選挙特番。
令和8年2月8日(日)23:00~23:55の生放送。
番組では、投票結果をはじめ、今回新党となった中道改革連合を含む各党党首・幹部へのインタビューや各党開票会場からのレポートを交えて伝えられた。
審議会では、30分に編集した番組内容を聴取、講評を頂いた。
委員からは
- 全体像が比較的分かりやすくまとめられていたと感じた。
- 特定の政党や政治家について詳しくない人が聞くと、理解が追いつかない。
- テレビの選挙速報と比較して各党の党首のコメントから受ける「喜び」や「落ち込み」が少なく感じられた。
- 番組を作る難しさがあるのではないかと思った。
- 出演者のコメントが中立的な内容で良かった。
- 開票センターからの実況が丁寧で、現地の情勢や雰囲気がよく伝わってきた。
- ラジオならではの聞きやすさと分かりやすさがあった。
- 深夜に落ち着いて聞けるのは良かった。
- SNS上の過激な投稿やテレビのエンターテインメント要素の強さに疲れを感じていたためラジオの落ち着いた冷静なトーンに安心感を覚えた。
- 今誰の曲が聞きたいかという質問がほっこりして良かった。
- テレビやスマホを見られない層をターゲットとした番組として、耳からの情報だけでも状況が把握できる構成だった。
- 全国ネットで地方のトピックスもあって良かった。
- 高市さんのインタビューがもう少し長くても良かった。
- 開票センターの記者が「会場が寒い」といった現場の空気を描写したことで、情景が思い浮かべやすかった。
- 各党の党首に「かけてほしい曲」を尋ねる演出は、FMらしさがあり、その時の党の敗北感や圧勝感が垣間見えて興味深かった。
- テレビのようなグラフや顔写真がないため、数字の羅列だけでは状況が伝わりにくくラジオの限界を感じた。
- 番組の導入部分は非常にワクワクする作りで、「限界がありながらも頑張っている」という印象を受けた。
- 街の声などを多くとり入れた方がいいのではないか。
- サッカー中継をラジオで聞くような感覚に近いものを感じた。
などのご意見をいただきました。
