■ 2009-09-26

パスタ、パスタ、パスタ、パスタ、パスタ。

2009年9月24日(木)の昼食は期間限定販売の「大盛ペペロンチーノ」、25日(金)の昼食は同じく「大盛ナポリタン」。
ペペロンチーノはベーコンが、ナポリタンはチョリソーがそれぞれ1.5倍です。
双方ともボリュームは十分。
麺はやっぱり作り置き感のある、ゆだりすぎのカンジだったのですが、二つを食べ比べて気付いたことが…。
それはこの麺の状態だと、比較的ナポリタンの方がおいしく感じるということです。
メニューとしては双方とも同じくらい好きなんですけど、ゆで具合が上手に「表現」できない作り置きの麺には、パンチの強いケチャップ“どばっと!”~の方が会うってことです。そう、それはソースの“どばっと”かかった「焼きそば」に近いカンジなのではないかと…。要するに、まぁこんなもんかな??と思いながら、容認できる味というか「つくり」なんだと思います。
それが、比較的繊細な味の仕上がりを要求される「ペペロンチーノ」などには適さないのではないかということなのです~っ!!!!はぁはぁはぁ…。
ま、個人的な感想です。


| Category: A なんでも伝言板 | posted at 00:00 | by 金光 |

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