■ 2019-04-26

FMY Friday Special Report〜ルネッサながと編〜

子どもの日を前に悠々と泳ぐ大きな鯉のぼり(*^_^*)



こちら、長門市仙崎は県立劇場ルネッサながとのロビーに飾られている鯉のぼりです。

今日はルネッサながとで5月26日(日)に開催されるシンポジウム「詩人で見る日本文化―賢治と中也と山頭火―」について、ルネッサながの上田富夫事務局長にご紹介いただきました。

賢治は岩手県花巻市出身の詩人で童話作家・宮沢賢治、そして中也と山頭火は、ご存じ山口県出身の詩人の中原中也と種田山頭火のことですね。
3人とも明治〜大正〜昭和と同じ時代を生きた詩人なんですよ。
彼らの作品に表現されているコトバは明るく楽しい面を切り取ったものだけでなく、どことなく世間を憂いたような物悲しい雰囲気が漂っているな…という印象はありませんか?

もちろん個性や感性の違いは見てとれますが、やはり時代背景や当時の文化が反映されているのでしょうか?
だとしたら、それぞれはどのように当時の国民達の意識が向かう方向や暮らしぶりを捉えていたのでしょうか…?

今回のシンポジウムでは詩人たちが残した作品を通して「当時の日本文化」についても講師やパネラーの皆様の独自の視点から切り込んでいきます。( 宗教家の視点から見る詩人たちの素顔なんて気になりませんか!? )
賢治の童話も中也の詩も山頭火の俳句も、もう何度も読んだことあるからな〜…という方には、実はあの彼は○○だったみたいだよ…など新しい発見が!
これから彼らの作品に触れるという方には彼らの人となりや詩の奥深さを知ることができる良い機会です!!
シンポジウム開催の頃は時代が令和へ移り変わっていますね。
いま改めて激動の時代を生きた詩人たちが生んだ作品に秘められた話を聞きにいってみては?



チケットは大人1800円、高校生以下500円、友の会会員の方は1500円で全席自由。

現在、ローソンチケットやチケットぴあ等の各プレイガイドで好評販売中です。
ルネッサながとでも直接購入できますよ。
お電話でお求めの方は0837−26−6001まで!
GW中もバッチリ受け付けています。(お問い合わせ時間は9:00〜17:00)

★シンポジウム「詩人で見る日本文化―賢治と中也と山頭火―」
5月26日(日) 14:00開演 ルネッサながと

基調講演「日本文化の本質」 講師:山折哲雄(宮沢賢治研究家)
パネルディスカッション:コーディネーター 佐々木幹郎(中原中也研究 第一人者)
パネラー:山折哲雄/福田百合子(中原中也記念館名誉館長)/西田稔(山頭火ふるさと館館長)



ルネッサながとでは今後も文楽公演やサーカスなど…お子様からご年配の方まで楽しんでいただけるイベントが沢山控えていますよ!是非チェックしてみてくださいね◎


| Category: Friday Special Report | posted at 13:55 | by 瀬来未央 |

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