■ 2021-03-26

Friday Special Report〜秋吉台サファリランド編〜

カンガルーのポケットの中に入りた〜い!!

…という想いは全人類共通の夢だと思うのですがいかがでしょう??
フカフカで暖かくて安らげそうで寝心地が抜群に良さそうではないですか?

null

今週のリポートで注目したのは美祢市秋吉台サファリランド・ふれあい広場で仲良く暮らす約30頭のアカカンガルー。
茶色い毛並みなのに名前に“アカ”が入っているのはどうしてだろう…と不思議だったのですが、なんとオスは首からお胸にかけての部分の毛が分泌液によって赤色に見えるからなのだそうです。
普段は背中を丸めた前傾姿勢で過ごしていることが多いカンガルー達ですが、是非、ふれあう際は首元部分をチェックされてみてください(^^♪

背筋を伸ばしてすっくと姿勢を正すと…約150センチに到達しそうな子も!
なんとスタッフの荒瀬佳代子さんと同じくらいの背丈です。

nullnull

オスもメス前足と後ろ足はしなやかで華奢だけれど、肩幅や腰回りはガッシリとしていてアスリート体型。後ろ足も一見細いですが、ジャンプする際に身体全体を支えるとあって筋肉は立派についています。脚力には自信アリ!

\ しっぽも全部 筋肉なんだよ〜!/
null

草食動物らしく優しくて人懐っこくて穏やかな性格なので、小さなお子様でも気軽にエサやり体験を楽しむこともできます(●´ω`●)
カンガルーは視力が弱い為に、ポンとエサを投げるように与えてしまうと見失いがちなので…しっかりと口元に持っていってあげる方が食べやすいみたいですよ。こんなに近付いて大丈夫?」と、最初は少しドキドキするかもしれませんが、スタッフさんに手伝っていただきながらカンガルーと仲良くなってみてくださいネ。

null

そしてメスに限ってですが近距離に近付くと…お腹のポケットの中の可愛い赤ちゃんも確認できるかもしれません。とっても恥ずかしがり屋さんなので、知らない人が傍に来たときはお顔を隠すことが多い赤ちゃんですが、ゆっくりじっくり優しく見守っていると出会えるチャンスが高まるはずです。
因みにカンガルーのメスの生態系は不思議で神秘に満ちていて“ポケットの中に赤ちゃんがいる状態”の時点で既に“お母さんカンガルーの胎内には、もう1匹、子カンガルーの生命が宿っている”のだそうです。時間差のある双子…になるのでしょうか。こういった育児を行う動物は他には居ないので衝撃的な事実でした。

赤ちゃんといえば、昨年10月に生まれた活発なチーターの2匹の赤ちゃん&昨年12月に誕生したトラの赤ちゃんもすくすく成長中☆
それぞれ身体も大きくなってきて、本格的に大人の仲間入りを果たす為に居住エリアのお引越しが迫っています。よりクルマから見やすい位置への移動なので、来援された際は引き続き凛々しくなっていく様子を見守ってあげてください(#^.^#)

4月5日(月)以降にトラエリアへのお引越しが決まっているトラの赤ちゃんの名前は公募の中から雪の結晶を意味する「六花」に決定。
雪の季節生まれのリッカちゃん。響きがキレイですよね。

null

冬に生まれた立花ちゃんが体長60センチを超えそうなほど元気に大きくなってきて、季節の移り変わりの早さを感じます。
秋吉台サファリランドでは今年も駐車場やマイカー入園受付入り口付近など…園内に咲く桜が見頃を迎えてきていますよ。ご家族やお友達同士でソーシャルディスタンスを保ったお花見を兼ねて、春休みは暖かい陽気の中でのびのび過ごす動物たちに会いに行ってみてはいかがでしょうか(*^-^*)


| Category: Friday Special Report | posted at 23:53 | by 瀬来未央 |

《《 戻る