■ 2020-03-20
FMY Friday Special Report~KANMON UW編~
今週はなんと午前中のPure Morningtと午後のハピふラ、どちらのリポートコーナーでも下関市にある大丸下関6階にオープンしたKANMON UWについてご紹介しました(^^♪
注目のNewスポットKANMON UWとは?!…グルメやショッピングやカルチャーが一堂に会したオシャレ度の高い日本初の複合テナントフロアなのですが「KANMON(関門)」は分かるとして、まず「UW」って何?どんな意味??と思いますよね。
KANMON UWプロジェクトに関わる林吾郎さん曰く、UWとは【船舶の国際信号機であるUW旗のこと。寄港した船に対しては「ようこそ!」、出航する船に対しては「お気をつけて。」の意味を持つ】のだそうです。
KANMON UWは港町特有の貿易自由都市をイメージした店舗。
お買い物に訪れたお客様へのおもてなしの気持ちを表現されているのだとか◎港町である下関市ならではの素敵なコンセプトですよね。
ブルーでスッキリとまとめられたマリンデザインのカフェブースも港町のムードを漂わせていて良いカンジ☆
カフェや角打ちスペースやギャラリーも備わったフロアでは本当に様々な商品が取り扱われていて…
瓦そばなどの山口県の特産品、新鮮な県産野菜、
機能性とデザイン性を兼ね備えたオリジナルスポーツウェアブランド(UW 10 Knot)、
個性的なアジアン雑貨、季節を感じるグッズや、
江戸時代に食材を乗せて日本各地を行き来した「北前船」をイメージして日本各地域とタイアップした企画を扱うブースもあり(由香里の港)、今の時期は北海道は小樽市とコラボして美味しそうな海鮮を販売されていました!
中でも私が特に心惹かれたのはこちらの韓国コスメのコーナー「U.W. FuNnel」!
「着替えるようにメイクを楽しむビューティークローゼット」がコンセプトのCREE´MARE by DHOLICのセレクトコスメがゲットできちゃいます。
下関では古くから朝鮮半島と交流があり、現在でも関釜フェリーが下関と韓国の間を行き来しています。関門の港と縁が深い韓国は美容大国。
今回、CREE´MARE by DHOLICがシートマスクやリップにカバー力満点のファンデーションなどKANMON UWの為に定番アイテムから話題のアイテムまで幅広~くオススメの韓国コスメをセレクトしてくださったそうです。
リポートにお邪魔した日は3連休の初日!さっそくオシャレに敏感な女子たちで賑わっていましたよ~。フォトジェニックなパッケージの韓国コスメはプレゼントにチョイスしても喜ばれること間違い無しなので、ギフトをお探しの男性の方も覗いてみてはいかがでしょうか(*^-^*)
魅力盛りだくさんのKANMON UWの大きなテーマは『地域創生』。
グルメやショッピングを楽しむだけでなく、ギャラリーや観光情報を発信するスペースを活用して全国に向けて、未来へ向けて関門カルチャーを届けていきます。
国際色も色濃く、自然豊かでありながら鉄の町として商業の繁栄も担う関門地域。このプロジェクトを通して、地元を盛り上げていくことに繋げていきたい!…と熱い熱い想いを携えて、北九州市ご出身の元175Rのギタリスト・KAZYAさんも関門地域の発展を応援していらしゃいます!!
驚きなことにリポート本番5分前に偶然、収録場所に気さくにふらりと通りがかられたKAZYAさん。これまたアドリブ上手で素晴らしくノリの良い林さんの「ナイスタイミング!KAZYAさん、メディアに生の声でPRされませんか(*^▽^*)?」の鶴の一声でサプライズ登場が叶いました…!!
(175Rといえば青春ド真ん中の学生さんの気持ちを代弁してくれるかのようなストレートな歌詞とアッパーサウンドで若い世代の心を掴む邦楽ロックバンド!)(大人ですが瀬来もファンです)
KAZYAさんは現在は地元・北九州市を盛り立てるプロジェクトに広く携わられているようです。アーティストの目線で切り込む地域創生、頼もしい限りですね。
下関市に新しい風を吹かせてくれるKANMON UW。
特産品やカルチャーを通して日本各地と繋がっていき、いずれは世界の海を目指して令和時代の北前船として大海原に出航で~す!
注目のNewスポットKANMON UWとは?!…グルメやショッピングやカルチャーが一堂に会したオシャレ度の高い日本初の複合テナントフロアなのですが「KANMON(関門)」は分かるとして、まず「UW」って何?どんな意味??と思いますよね。
KANMON UWプロジェクトに関わる林吾郎さん曰く、UWとは【船舶の国際信号機であるUW旗のこと。寄港した船に対しては「ようこそ!」、出航する船に対しては「お気をつけて。」の意味を持つ】のだそうです。
KANMON UWは港町特有の貿易自由都市をイメージした店舗。
お買い物に訪れたお客様へのおもてなしの気持ちを表現されているのだとか◎港町である下関市ならではの素敵なコンセプトですよね。
ブルーでスッキリとまとめられたマリンデザインのカフェブースも港町のムードを漂わせていて良いカンジ☆
カフェや角打ちスペースやギャラリーも備わったフロアでは本当に様々な商品が取り扱われていて…
瓦そばなどの山口県の特産品、新鮮な県産野菜、
機能性とデザイン性を兼ね備えたオリジナルスポーツウェアブランド(UW 10 Knot)、
個性的なアジアン雑貨、季節を感じるグッズや、
江戸時代に食材を乗せて日本各地を行き来した「北前船」をイメージして日本各地域とタイアップした企画を扱うブースもあり(由香里の港)、今の時期は北海道は小樽市とコラボして美味しそうな海鮮を販売されていました!
中でも私が特に心惹かれたのはこちらの韓国コスメのコーナー「U.W. FuNnel」!
「着替えるようにメイクを楽しむビューティークローゼット」がコンセプトのCREE´MARE by DHOLICのセレクトコスメがゲットできちゃいます。
下関では古くから朝鮮半島と交流があり、現在でも関釜フェリーが下関と韓国の間を行き来しています。関門の港と縁が深い韓国は美容大国。
今回、CREE´MARE by DHOLICがシートマスクやリップにカバー力満点のファンデーションなどKANMON UWの為に定番アイテムから話題のアイテムまで幅広~くオススメの韓国コスメをセレクトしてくださったそうです。
リポートにお邪魔した日は3連休の初日!さっそくオシャレに敏感な女子たちで賑わっていましたよ~。フォトジェニックなパッケージの韓国コスメはプレゼントにチョイスしても喜ばれること間違い無しなので、ギフトをお探しの男性の方も覗いてみてはいかがでしょうか(*^-^*)
魅力盛りだくさんのKANMON UWの大きなテーマは『地域創生』。
グルメやショッピングを楽しむだけでなく、ギャラリーや観光情報を発信するスペースを活用して全国に向けて、未来へ向けて関門カルチャーを届けていきます。
国際色も色濃く、自然豊かでありながら鉄の町として商業の繁栄も担う関門地域。このプロジェクトを通して、地元を盛り上げていくことに繋げていきたい!…と熱い熱い想いを携えて、北九州市ご出身の元175Rのギタリスト・KAZYAさんも関門地域の発展を応援していらしゃいます!!
驚きなことにリポート本番5分前に偶然、収録場所に気さくにふらりと通りがかられたKAZYAさん。これまたアドリブ上手で素晴らしくノリの良い林さんの「ナイスタイミング!KAZYAさん、メディアに生の声でPRされませんか(*^▽^*)?」の鶴の一声でサプライズ登場が叶いました…!!
(175Rといえば青春ド真ん中の学生さんの気持ちを代弁してくれるかのようなストレートな歌詞とアッパーサウンドで若い世代の心を掴む邦楽ロックバンド!)(大人ですが瀬来もファンです)
KAZYAさんは現在は地元・北九州市を盛り立てるプロジェクトに広く携わられているようです。アーティストの目線で切り込む地域創生、頼もしい限りですね。
下関市に新しい風を吹かせてくれるKANMON UW。
特産品やカルチャーを通して日本各地と繋がっていき、いずれは世界の海を目指して令和時代の北前船として大海原に出航で~す!
| Category: Friday Special Report | posted at 23:36 | by 瀬来未央 |
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