エフエム山口の第384回放送番組審議会が3月26日に開かれ、令和8年3月20日に放送した 『Zero Studio Special SHINYAMA RADIO EXPO』を聴取していただき、講評を受けました。
番組内容
「Zero Studio Special SHINYAMA RADIO EXPO」は、令和8年3月20日(金/祝)に新山口駅北口駅前広場「えきの笑顔まつり」で行われた公開生放送。放送時間はお昼12時から12時55分。
メインパーソナリティーは高原潮。シンガーソングライター・上野大樹さんの出演、民放4局アナウンサーとの“やっぱりラテが好き”コラボ、宇部大黒屋製菓・餅屋のノリさん、新山口駅・丸田駅長のゲストトークなど、多彩な企画を55分に凝縮した特別番組。
審議会では、30分に編集した番組内容を聴取、講評を頂いた。
委員からは
- 緻密な台本があるにもかかわらず、アドリブのように自然に話すパーソナリティとゲストの力量に驚かされた。
- 情報はやや過多に感じたが、日曜日の多様な聴取層に「現地に行ってみよう」と思わせる意図としては理解できる。
- JRの最新トピックスなど、地域住民や山口県民にとって非常に有益な情報が提供されていた。
- ゲストの上野大樹さんについて、最近の活動など詳しい紹介があれば、より関心を引けたのではないか。
- 高原さんのテンポが良く、番組から春らしい楽しい雰囲気が伝わってきた。
- アニバーサリーソング「you you」も良い曲。
- 民放各局のアナウンサーによるフリートークは、個人の人柄が伝わってきた。
- 山口デスティネーションキャンペーンの紹介もしっかりしていて良かった。
- 現地で視覚情報と共に楽しむ人と、ラジオで音のみを聴く人の両方が楽しめる構成になっていた。
- 女性3人が同時に話すとラジオでは声の判別が難しいため、名前を呼ぶなどの配慮や、出演者の性別構成に工夫があるとさらに良い。
- イベント「えきの笑顔まつり」などの一次情報を得た上で、さらに内容を深めて想像を広げるというラジオの強みが活かされていた。
- 生放送の強みである「ライブ感」が活かされており、「今からでもイベントに来られる」という呼びかけは聴取者の行動につながる良い演出。
- 高原さんと上野さんのフランクなトークはテンポが良く、非常に聞きやすかった。
- アナウンサー3名の登場は華やかで、選曲やフリートークも含め番組全体を明るくしていた。
- 現場の盛り上がりをより伝えるために、スタジオの外にマイクを設置して周囲の音(環境音)を拾う工夫があればさらに良かった。
- 普段のニュースや番組では見られない、アナウンサー個人の多彩な特技や一面が聞けて新鮮だった。
- 高原さんが個性豊かな女性アナウンサー3名を上手くリードしていた。
- 全体としてはまとまった番組で楽しめた。
などのご意見をいただきました。
