madapanaリスナーの皆様、並びにベビーグッズの対象年齢に切なさを覚えつつある保護者の皆様ごきげんよう。
「ねぇねぇそうちゃん〜ベビーグッズのひとりごと〜」を制作しております、中馬祥子です。
そうちゃんの成長が目覚ましい今日この頃です。
ついこの間まで寝返りすらできなかったのに、今や公園をとことこと走り回り、
ショッピングモールで見かけたお掃除ロボットに怯えて私の体に登ってくる状況。
確実にフィジカルが赤ちゃんから幼児になっています。
しかし人間とは悲しいもので、自分自身40代に突入しても体感はまだ20代半ばだし、
1歳を折り返してもそうちゃんはまだ赤ちゃんのつもりでいるもの。
私にとっては、生まれてきたあの日が昨日のことのようなのです。
そうちゃんが読んでと私に持ってきた絵本。
裏表紙にこう書いてありました。
「0・1・2さいの発語をうながす」
え、あと1年と少しで、この絵本のターゲットから外れちゃうの!?
思えばベビーフードも、6ヶ月からとか9ヶ月からとか1歳からとか書いてありますが、
ずっと食べてくれるわけではなく、
気づけば私はベビーフードをあまり買わなくなりました。
そうちゃんは、もうベビーフードのターゲットから外れてしまったのです。
なんか寂しい。
成長は嬉しいはずなのに。
そうちゃんはもう、赤ちゃんじゃないのです。
雷に打たれたような衝撃を受け、えも言われぬ切なさと一緒にそうちゃんを抱きしめています。
先輩ママさんパパさんに伺いたい。
この切なさ、どう乗り越えました?
もしかして一生続くのかしら。
私の母は私を見るたびこの切なさに襲われているんだろうか(んなわけない)。
近い将来、靴はファーストではない普通のシューズになるし、
帽子は普通にかぶるようになるし、
「母さんいい加減カメラで監視するのやめて」とか言い出すし、
「歯くらい自分で磨けるし、仕上げ磨きとかいらん」とか言われるんでしょう。
子育ては、この上ない喜びと、少しの胸の痛みを何度も何度も繰り返しながら進んでいくものなのですね。

ちょっと感傷的になっているのは最近暑すぎるせいかもしれません。
多分、多くの保護者の皆様が、「この暑い中どこで遊ばせればいいのよ」とショッピングモールを彷徨われているのではないかと思います。
ご自身とお子様の熱中症、日焼け、虫刺され、そのほか夏の体調不良にはくれぐれもお気をつけて。
ベビーグッズたちのひとりごと、次回もお楽しみに。
