madapanaリスナーの皆様、並びに米粒と日々格闘している保護者の皆様ごきげんよう。
「ねぇねぇそうちゃん〜ベビーグッズのひとりごと〜」を制作しております、中馬祥子です。
そうちゃんが一人食べをするようになりました。
小さいスプーンを使って、ご飯をすくい、口へ運ぶ。
私たちが当たり前のようにしている動作は、そうちゃんにとってはまだ難しいようです。なぜなら……
あと少し!というところでボロボロこぼすから。
口に入るまであと数センチというところまで来て、
ボロっと溢れる米の塊、味噌汁の具(特に豆腐)。
おかげで、食事の後はテーブル、床、洋服の首周りがギトギトのべしょべしょです。
手掴みもするので、手もべちゃべちゃ。
食事後、手を先に拭いたらテーブルのご飯粒やスープのたまりでまた汚すし、
テーブルを先に拭いたら手についた米粒をそこになすりつけるし。
あれはどっちを先に処理するのが正解なのでしょうか。
首から下げるシリコンの受け皿(シリコンスタイ?)を使っているのですが、
それでは到底カバーしきれない広範囲で米粒がついており、
「きみ、いつからそこに!?」と言いたくなるような“離れ”で米粒を発見することもあります。
足の裏とか(なんで!?)。
なので食事後は着替えが必須なのですが、夕飯後が個人的には一番大変です。
我が家は夕飯前にそうちゃんをお風呂に入れているのですが、
せっかく洗った髪の毛に米粒がついたり、
着せたばかりのパジャマが汚れて着替えが必要になり、パジャマが足りなくなったり。
着替えなくても大丈夫だったと喜んだのも束の間、やっぱりパジャマに米粒がついていて、結局布団にこびりついていることもあります。
服を汚さずに食べるというのは、実はすごい技術なんですね。
先輩ママさん、先輩パパさん、この技術が身につくのはいつ頃でしょうか?
私はあとどれくらい、パジャマやTシャツやズボンについた米粒と格闘しなければならないのでしょうか。
それでも、自分で食べて満足げにしているそうちゃんの可愛いことといったら、筆舌に尽くしがたいものがあります。
口いっぱいに頬張りながら、無邪気に歯を見せてニーっと笑うそうちゃん。
その顔を見ていると、テーブルや洋服や足の裏(時々私の足の裏にも)の米粒なんて、文字通り米粒程度の悩みに思えてきます。
……嘘です。できるだけ速やかにこぼさず食べられるようになってほしい笑
思えばねぇねぇそうちゃんが始まったばかりの頃は、「離乳食をなかなか食べてくれない」と悩んでいた私。
今は「綺麗に食べてほしい」。
なんて贅沢な親になったのでしょう!

(後ろにあるのは最近そうちゃんがハマっている数字パズル。私のスケジュールは、米粒と数字パーツを拾い集めることでパツンパツンです涙)
たった半年で、こんなに悩むポイントが変わっていくのですね。
さてさて、今大活躍中のシリコンスタイさんは、どんなことを思って日々、そうちゃんのお食事を助けてくれているのでしょうか。
もしかしたら、シリコンスタイさんのひとりごとも聞こえてくるかもしれません。
次回のベビーグッズのひとりごともお楽しみに!
