空びん

ちょこっとでもチョコがほしいという2月でなくても凍り付くギャグを思いついたワイン担当です

 

 

 

ワイン初心者のころ
 ※松永さん

 

 

印象に残ったワインの空びんをならべてよく眺めていました
 ※WHY!?

 

 

エチケットをはがした空びんも再利用。

色もきれいなので水を冷やすのに使っていたことを思い出します。

 

 

今は、小分けにするためのハーフの空びんを、数本残しているだけですが、

当時は捨てるのがちょっと惜しい気がしていました。
 ※気持ちわかります

 

 

最近、ネットオークションのワインページに、

有名高級ワインの空びんが高値で出品されているのを見かけます。
 ※驚き

 

 

 

高級ワインを安値で落札できた!

と思ったら、空びんだったなんてこともあるようです。
 ※そんなことあるの?!

 

 

何十年か前でしたが、

当時異常な人気だった新潟の清酒「越乃寒梅」の空びんが、

首都圏では、1本2000円で取引されている

 

 

という記事を思い出しました。

どちらも、「究極の空びんリサイクル」とも、言えます。
 ※言い得て妙である

 

 

 

有名どころの中身はなかなか飲めないので、

せめて空びんだけでも、と思ってしまうのは、

「酒飲みの悲しい性」でしょうか。
 ※悲しいですな……