長い名前のワイン

4月1日の 「山口井筒屋 radio winery」 のキーワードは、

長い名前のワイン

ワインの特徴と言えば、色・香り・味わいなど様々ですが、

その名前も個性的なものは多いです。

今日は、長い名前のワインを二つご紹介。

1つ目は
ボルドー・ボイヤックの2級格付け
「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」

これだけでも長いですが、、、
このセカンドワインはさらに長く、
「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド・レゼルヴ・ド・ラ・コンテス」
となります。

2つ目は、
ドイツ・モーゼルの白ワイン
「アイテルスバッハ―・カルトホイザーホーフベルグ」
アイテルスバッハ村にある、あるとホイザーの山という名前の付いて畑のことだそうです。
中には、さらにブドウの品種やランクが続いて、

「アイテルスバッハ―・カルトホイザーホーフベルグ・リースリング・アウスレーゼ・ロング・ゴールドカプセル」
というものもありました。

噛まずに言いたいですね。